昨年9月に“3年で281万円の上昇”ということに驚いた、ロイヤルオークのクロノグラフモデル、26331ST.OO.1220ST.03。

しかし、それから5ヶ月で、昨年驚いた上昇額を遥かに上回る値動きとなっているのです。

では、この26331ST.OO.1220ST.03は今どういった水準かというと、なんと978万円がボトム価格。2021年9月の時点では約550万円だったわけですから、この5ヶ月間での値動きは、なんと約427万円の上昇であります。

5ヶ月前時点では“3年で281万円の上昇”が「凄い」という感覚でしたが、今や“5ヶ月で約427万円の上昇”という状態になっているのです。


オーデマピゲ 偽物★ロイヤルオーク クロノグラフ 26331ST.OO.1220ST.03 新品 シルバー/ブラック


ブランド  オーデマ ピゲ
商品名  ROYAL OAK CHRONOGRAPH

ロイヤル オーク クロノグラフ

型番  26331ST.OO.1220ST.03

ケース素材  SS ステンレススティール

文字盤  グランドタペストリー模様の

シルバー/ブラックダイアル

ガラス  サファイヤクリスタルガラス

スペック  機械式自動巻きムーブメント (AUTO)

50m防水 / デイト表示

クロノグラフ / ねじ込み式リューズ

サイズ  41 mm

このロイヤルオーククロノグラフの凄まじい上昇は、まさに2022年らしい値動きだといえます。

2022年は、年始からデイトナやノーチラスといったいわゆる人気モデルが「これまで見たことがない規模の上昇」という動き方となっているわけですが、ロイヤルオークも負けじと凄まじい上昇をしているといえます。

なお、ここ2週間ぐらい、SSデイトナがあまり値動きしていない様子がありますが、2週間動いていないだけで「勢いが弱くなった」と感じてしまうぐらい、2022年の値動きは激しいといえるでしょう。